第1回からだいぶ時間が経ってしましましたが今回は連載の第2回。「ストリングス」の命名の由来について紹介します。
string・・・① ひも、(太い)糸(→rope)、(個々の)ひも
② ひとつなぎのもの
③ ひと続き、一連
ジーニアス英和辞典 第5版〈大修館書店〉
ひもは一般に、3本の細い糸を撚って作られます。
3本の糸を用いることで強度が生まれ、切れにくいものとなるのです。
スタッフ3人が切れにくい糸のように、細い1本が切れてもあとの2本がカバーする。
そんな願いをこめました。
理由はまだあります
もうひとつ、ひもは縦とよこに順に織っていくことで、大きい1枚の布になります。
「ストリングス」スタッフ3人の糸だけでは大きな布を作ることができません。
視聴者の皆さまとのコミュニケーションを大切にしたい。
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我々は鉄道ファンですが、鉄道ファンでない方とも繋がりたい。
幅広い方とコミュニケーションをとりたい。
そうしていくうちに自然と、大きな布が出来上がるのではないか。
そんな夢を抱き、「ストリングス」と命名しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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